2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号
その場で、本年四月の電話会談の際に要請したワクチン五千万回分の追加供給に加えて、オリンピック・パラリンピック選手団に四万人分の無償供給がなされたことに対して、感謝が菅総理から述べられました。
その場で、本年四月の電話会談の際に要請したワクチン五千万回分の追加供給に加えて、オリンピック・パラリンピック選手団に四万人分の無償供給がなされたことに対して、感謝が菅総理から述べられました。
本日は、国内では認められていない覚醒剤成分を含む医薬品について、ADHDのある東京オリンピック・パラリンピック選手が大会期間中に国内で使えるよう特例的に使用や輸出入を認めるための法案の審議です。 アスリートへの配慮として、ふだん使っている医薬品を大会期間中に使えるようにするという法案の趣旨自体に反対するつもりはございません。
オリンピック選手が千六百人、パラリンピック選手が六百人、オリンピックが千六百、パラリンピックが六百、その他の一万七千八百人、この内訳を教えてください。
すなわち、この改正法案における特例措置は、一、オリンピック選手及びパラリンピック選手に限定し、二、疾病の治療の目的という限定をし、三、大会期間とその前後の期間においてという限定をし、さらに、四、厚生労働大臣の許可を得た場合に限って覚醒剤の持込みや持ち出し等をできることとするものという限定をかけております。
それから、オリンピック、パラリンピック選手へのワクチン接種について、総理大臣は予算委員会で、日本政府が調整をした結果、ファイザー社がオリパラの選手団にワクチンを無償提供することになったと答弁されています。 日本政府が調整した結果というのは、結局、オリパラの選手団にはファイザーから無償で提供されるけれども、そのワクチン代は誰かが払うよということなのかと。ワクチン代は誰が払うんでしょうか。
そして、パラリンピックにつきましては、二〇二〇年、そして北京の冬季パラリンピック、また二〇二一年にはデフリンピックも開催をされるということで、パラリンピック選手の皆様も本当に日々努力をされていらっしゃるというふうに思います。こういった日本選手の皆さんの強化活動、これを是非全力で支援をしていただきたいと思っております。
政府においては、関係閣僚会議で決定したユニバーサルデザイン二〇二〇行動計画に基づいて、心のバリアフリーを推進すべく、学習指導要領の改訂やパラアスリート、パラスポーツを題材としたパラリンピック教育の充実、ユニバーサルデザインの町づくりを推進すべく、バリアフリー法の改正及び鉄道駅、ホテル等のバリアフリー基準の見直し等に取り組むとともに、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会
次に、障害当事者の立場から、パラリンピック選手の感染対策について質問いたします。 今のように感染が広がっている中で開催するとなると、多くの選手、関係者たちを感染リスクにさらすことになりかねません。個々の状態や障害の程度によって異なりますが、私を含め、呼吸機能が低下している障害者の場合、コロナ感染時に重症化のおそれがあります。 資料五を参照ください。
加えて、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会ホストタウンを推進し、改正バリアフリー法と併せて、共生社会の実現を大会のレガシーとすべく、ユニバーサルデザインの町づくりと心のバリアフリーの取組を強化してまいります。 大会参加国・地域と自治体が交流を行うホストタウンを推進し、大会成功に向けた機運を高めてまいります。
加えて、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会ホストタウンを推進するとともに、さきの通常国会で成立した改正バリアフリー法とあわせて、共生社会の実現を大会のレガシーとすべく、ユニバーサルデザインの町づくりと心のバリアフリーの取組を強化してまいります。 大会参加国・地域と自治体がスポーツ、文化などの交流を行うホストタウンを推進し、大会成功に向けた機運を高めてまいります。
加えて、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会ホストタウンを推進するとともに、バリアフリー法の改正と併せて、共生社会の実現を大会のレガシーとすべく、ユニバーサルデザインの町づくりと心のバリアフリーの取組を強化してまいります。 安全は我が国が世界に誇る価値です。自然災害に十分に留意しつつ、危機管理に万全を期し、あらゆる対策を進めてまいります。
加えて、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会ホストタウンを推進するとともに、バリアフリー法の改正とあわせて、共生社会の実現を大会のレガシーとすべく、ユニバーサルデザインの町づくりと心のバリアフリーの取組を強化してまいります。 安全は我が国が世界に誇る価値であり、東京大会の成功に不可欠なものです。
加えて、共生社会の実現を大会のレガシーとすべく、ユニバーサルデザインの町づくりと心のバリアフリーに取り組み、また、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会ホストタウンを推進してまいります。 安全は我が国が世界に誇る価値です。自然災害に十分に留意しつつ、危機管理に万全を期し、あらゆる対策を進めてまいります。
また、パラリンピック選手の受入れをきっかけに共生社会の実現を目指す共生社会ホストタウンを推進してまいります。 安全は我が国が世界に誇る価値であり、東京大会の成功に不可欠なものです。一方、テロやサイバー攻撃などのセキュリティー情勢は予断を許さない状況にあり、また、自然災害にも十分な留意が必要です。
これまで政府としては、障害者の方々の意見に基づき、ユニバーサルデザインの町づくり、学校、企業など国民全体に向けた心のバリアフリーの普及を図るとともに、海外のパラリンピック選手との交流を契機とした共生社会ホストタウンなどの取組を全国各地で展開してまいりました。 今後とも、将来に受け継がれるレガシーとして、共生社会の実現に向けて政府一丸となって取り組んでまいります。
また、その他のテレビ番組でもパラリンピック選手が取り上げられる機会がふえております。
ただし、このTUEという特例措置はパラリンピック選手に限るということではございませんで、パラリンピック選手、オリンピック選手に限らず全てのアスリートが適切な医療を受けることができるよう、病気やけがの治療を目的としてドーピング禁止物質を使用する場合には、治療使用特例の申請書を国内ドーピング防止機関又は国際競技連盟に提出をいたしまして、申請内容が認められれば、特例としてその使用が認められているということでございます
また、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させるためには、より多くの日本代表選手が活躍することが重要でありまして、メジャー競技、マイナー競技及びパラリンピック競技を問わず、オリンピック・パラリンピック選手が強化活動に専念できる環境を整備することが重要であると思っております。
○林国務大臣 パラリンピック選手が自分の障害と向き合いながらひたむきに挑戦する姿というのは、人々に大きな夢と感動、勇気を与えるものでございまして、今委員からお話があったように、パラリンピック競技の選手強化やその競技団体の組織体制の強化は大変重要だ、こういうふうに思っております。
○林国務大臣 二〇二〇年東京大会でパラリンピック選手が活躍できるようにトレーニング環境を計画的に整備していくこと、これが大変重要であると思っております。
二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック選手村の食材について質問をさせていただきたいと思います。先ほど中西委員の質問でも触れられましたが、中西委員は水産物について触れられました。大会組織委員会は二十四日に理事会を開いて、選手村などで提供する食事に使われる農産物で条件を決めたということでございます。私は、農産物について質問をさせていただきたいと思います。
中長期プラン、これは鈴木プランと呼ばれているようなんですが、オリパラ一体化も大きな柱となっていると聞いておりますが、海外では、オリンピック選手とパラリンピック選手がトレーニング場で一緒に練習しているところもあると聞いております。 先日、かつてオリンピックの申し子であるというふうにいろいろと言われておりました、橋本聖子参議院議員と意見交換をさせていただきました。
御指摘のございましたとおり、オリンピック選手やパラリンピック選手など優秀な選手が競技活動に専念できる環境を整備することは、我が国の競技水準の向上を図る上からも重要な課題であると認識をしております。
この事業を通じて、オリパラと表現させていただきますが、二〇二〇年のオリパラまで、委員御指摘のような子供たち、児童養護施設にいたり一人親家庭であったり、より厳しい環境に置かれている児童生徒に対して、実際にオリンピック選手、パラリンピック選手と交流をしたり、また競技体験をしたり、そのことを通じて一体感を醸成していくことがやはり必要だと思っています。
一般社団法人日本パラリンピアンズ協会が行ったパラリンピック選手の競技環境調査というのがありますが、選手一人当たりの競技のために個人負担した年間費用額は平均百四十万円を超えるといった結果が出ています。 また、現在の競技スポーツを行ってきて苦労したことは何かという質問に対して、選手の六四%が費用がかかるというふうに答えております。
次に、障害者スポーツの振興についてのお尋ねでありますが、パラリンピック選手の活躍は、人々に夢や感動、勇気を与えるものであり、二〇二〇年東京大会に向けて、選手及び指導者の育成、施設整備等は重要です。